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「本当の自分を取り戻し願望を次々叶えていく人が辿る6つのステージ」

  • 執筆者の写真: Miiko-spirit
    Miiko-spirit
  • 3月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月26日


あんこ(推定15歳)
あんこ(推定15歳)

数秘で自分が見えてくる、けど、

大体の人が陥るパターンが「ゆりもどし」


自分の中にあった可能性を知ってワクワクしても

これまでに染みついた無意識のパターンやルーティンを変えることって中々至難なこと。


勇気出して変化を生み出しても、些細な失敗も、「ほらやめとけば良かったじゃん」ってマインドが囁けば

自分を正当化してまた元の生活や自分に戻ろうとするのがある意味生存本能的には正解だったのでね。(過去形)


そんな中、大体 「自己回帰のプロセス」「覚醒への道のり」

って、こんなパターンの流れを螺旋状に繰り返して

どんどん次元上昇⤴️してくよねってゆー、


慣れてない方は、メルヘン🩷なお話として 笑


慣れてる方は、わかるわかるー って共感しながら参考にしてもらえたらと思います!






①違和感の種に気づく(内なる声の目覚め)


日常の中でふとした瞬間に「これって本当に私が望んでること?」「なんか違う気がする…」という違和感に気づき始めます。

これはまだ表面的には何も変わっていないけど、“魂がノックを始めた”タイミングです。


↑コロナパンデミックの中でここ体験した方多いのではないでしょか?





②興味・気分の高揚(扉の前のワクワク)


数秘セッションやスピリチュアルなことへの興味関心、内観などを通じて、自分という存在への好奇心が芽生えます。

「本当の自分を生きてない気がする…」「私はこのままでいいのかな」など、意識が内側に向き始める。

ここでは、気分が高まり、「何かが変わりそう」な予感がしてくる。





③ゆり戻し・コンフォートゾーンの抵抗(古い自分の最後のあがき)


新しい視点や可能性に触れると、心は自由になろうとするけれど、同時に“変化=未知”への不安が押し寄せます。

ここで出てくるのは、過去の信念・恐れ・「私はこんなものだ」という思い込み。

→ 内側のマインドとの葛藤が最も激しくなる時期。

ここを超える鍵は、“気づきを止めないこと”と“感情をジャッジせずに観ること”。





④転機と突破(本音に触れ、生まれ直す)


不安や恐れの中にとどまりながら、でも「それでも私は…」という本音に出会うと、静かな覚悟が生まれます。

誰かに認められなくても、結果が見えなくても

「私は私を生きてみたい」という意志。

この瞬間、自分の中の“軸”が立ち始めます。





⑤連続する気づき(内なる知恵の目覚め)


ここから、まるでパズルのピースがはまるように、今までの経験、出来事、出会いの意味がつながって見えてきます。

そして、社会や他者の中にあった正しさではなく、自分自身の真理が目を覚まします。





⑥世界の構造への気づき(光と影の両方を見る目)


自己理解が深まるほど、「社会の仕組み」「集合意識のダークサイド」などもクリアに見えてきます。

不都合な真実にも目を背けずに、見てもなお、自分の光を選び続ける視点が育ちます。





⑦真の自立と創造のステージ


自分を生きるとは

「誰にも依存せず、何にも抗わず、ただ“在る”こと」。

それができるようになると、現実も自分でクリエイトしていけるようになります。

もう外側に振り回されるのではなく、自分の在り方で周りの世界を動かす人になっているはず。。





補足🌟


この流れは1回で終わるものではなく、螺旋階段のように「気づき→葛藤→突破→目覚め」のサイクルを何度も繰り返しながら、自分を取り戻していきます。





さ、みなさんは

いまどこの段階にいますか??


葛藤?目覚め??


揺らいでいても大丈夫。

これはゲームだと思い、楽しくいきましょい✌️










 
 
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