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いつも物語の「登場人物」は誰かを介してやってくる

  • 執筆者の写真: Miiko-spirit
    Miiko-spirit
  • 3月23日
  • 読了時間: 2分



急にそんなことが頭に浮かんだそんな午後。

これから定期セッションで、とある会社の社長さんを

お気に入りの喫茶で待っている。


さて、新たな出会いやご縁がありそうでわくわくそわそわするのが

春先じゃないでしょうか🌸


先日、数秘講座中に生徒さんと談笑してて、



生徒さん「この前いつも行くコンビニで、店員さんに話しかけられて…」



私「へえ~~いいじゃん!どんなこと話しかけられたの??」



生徒さん「その店員さん、みーこさんのこと以前からインスタフォローしてたいで、みーこさんのインスタの投稿見てたら、私を見つけて驚いたそうで、それでよかったら数秘みてほしいです!ってお願いされたんですよ~」



私「えええええええええええええええええええ?????!!!!!!!

そんなことってある?????」




ってなって

私が一番びっくりしたよという話ですが、、、




それからよく過去のいろいろな人たちとの

出会いのシーンを回想してみると、



あれれ、大体人生のキーマンみたいになる人って

誰かを(もちろんその誰かも重要人物ではあるのですが)

介して繋がっているなあ。。



と、気づいたのです。





特に、数秘でも、11番や2番さんは

まさに


人と、人を、繋ぐ



というお役目を持ちますし、



これは奇跡や偶然、ではなく

必然であるのだなあと。




「出会いが、人が、運を運んできてくれる」




これは私がずっと感じていることですが



本当に人生で出会うどの人も私のドラマ(物語・シナリオ)には欠かせない登場人物であり、無駄な出会いは一つもない



ということを改めて感じたそんな3月でした💛







「モーニングノートの会」がきっかけでで出会った大切なお仲間
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久しぶりに導かれるように坊とふたりで宮島へ
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神聖な儀式をを特等席で。
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